よく分からないマイナンバーのメリット・デメリット

お客様との会話の中でマイナンバートークが盛り上がり色々と知らないことがたくさんありました。今更ながらマイナンバーのメリット・デメリット、疑問について調べてみました。

マイナンバーって何?

マイナンバーは日本国内に住民票があるすべての人に割り当てられる12桁の番号。

税についての整理番号や基礎年金番号がありますが役所ごとに番号が違うため、登録内容の変更時に手間がかかります。それを1つの番号に統一すればそういった手間が無くなりスムーズに照会できるようになります。こういったスムーズな事務処理を行政機関で行うことが目的です。

所得を把握して税と社会保障で不公平を無くすし税金逃れをしていた人にもきちんと税を納めてもらい、社会保障を本当に必要としている人に給付しようというのも目的です。

よくある疑問

まだ受け取ってない!どうすりゃいい!?

住民票のある市区町村の役所に問い合わせる。

苗字や住所が変わった。することある?

番号は変わらないですが、カード裏に変更を記入する必要があるので住民票のある市区町村の役所に行き書き換えてもらう。

個人番号カードを紛失した。

悪用される可能性がある為個人番号カードコールセンターに利用停止の連絡をする。個人番号カードコールセンター℡0570-783-578

内緒でバイトしているけどバレる?

雇用関係のある給与収入の仕事はバレる可能性があります。雇用関係の無い報酬制の仕事は自分で確定申告すれば大丈夫。雇用関係があるか無いかがポイント。お給料が現金の手渡しであっても同じです。

よく話す内容だいたいこれですね。たくさんの人がひっそりと動いているってことかな。

 

通知カードは身分証明書ではない。

通知カードは身分証明書として使用できない。マイナンバーを提示するとき他の身分証明書類が必要。

その通知カードと一緒に個人番号カードの申請書が送られてきます。

個人番号カードは身分証明書になる。

通知カードと一緒に個人番号カードの申請書が送られてきて、個人番号カードを作ることができます。その個人番号カードは顔写真付きになるので公的な身分証明書となります。

個人番号カードでできること

1.身分証明書。

2.コンビニで住民票の写しや各種証明書がとれる。

3.添付書類無しで、年金や福祉関係の手続きが可能。

4.図書館の利用カードの代わり。

他にもこれからできることは増えていきます。

将来的には

2017年、個人番号カードが健康保険証の代わりにもなります。

さらに2018年には個人の預貯金口座にマイナンバーが使われる予定です。これにより個人の総資産や出し入れが把握でき資産隠しができなくなり、公平な税の徴収が行われるようになります。

こういった行政のサービスを便利に受けられるようになり良い事だらけです。が、やはりデメリットとして個人情報流出などのリスクがあり慎重に利用、管理が必要です。

大切な個人情報なのでしっかりと自分で守り、今は職場や役所の手続き以外には、提示しないほうがいいでしょう。

SNSにアップしたりカードのコピーなどは厳禁!今は何が起こるか予測不能なので今後の情報をチェックするようにしましょう!

 


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