ヘアケアの基本!選び方は?アウトバストリートメントの意味と効果。

よく美容院では洗い流さないタイプのトリートメントを付けてから乾かします。いや、絶対!

アウトバストリートメントってそもそも何かというとお風呂の外のトリートメント。それに対してお風呂の中で付けて流すタイプをインバストリートメントといいます。

髪を乾かす前に付けてドライヤーの熱から髪を守ったり、乾かしすぎて発生する静電気を防いだりする洗い流さないトリートメントのことです。

アウトバストリートメントの作用

アウトバストリートメントは使い方、付けるタイミングは様々です。いつ付けてもいいのですが、ドライヤーで乾かす前の濡れているうちに付けるのが効果的です。

乾いた髪はキューティクルが閉じている状態。濡れた髪はキューティクルが開いた状態です。

 

トリートメントの補修成分は、このキューティクルの間を通って内部に浸透していきます。その為、キューティクルが閉じている乾いた髪の毛よりもキューティクルが開いている濡れた髪の毛の方が内部に浸透しやすいのです。

ドライヤーの熱から守ってくれたりドライヤーの熱を利用して内部定着を強めたりする物もあるので水気をタオルなどでしっかり切って濡れているうちにつけると効果的です。

image

アウトバストリートメントの種類

 

1.リキッド(ミスト)タイプ

液体タイプの物です。仕上がりは軽い感じで絡まりやすい軟毛に向いています。成分はほぼ水でできている為、髪の補修効果は弱いと思います。その為、使用量は多めです。元々の内容量も多いのでしっかり付けるようにしましょう。パーマのセットに使ったり、香りづけに使ったりも出来ますし、付け過ぎる心配は無いです。

カラー毛やパーマ毛におすすめ。phをコントロールしてくれるのはこのトリートメントだけ。

乳液タイプの物ですしっとり感は強いです。付けすぎると濡れた感じになるので注意が必要です。

3.クリームタイプ

クリーム状の物です。しっとりとまとまりますのでボリュームの多い方や硬毛で広がりやすい髪質に向いています。

ハチミツ成分含有で熱に強く毛髪内に成分が残り、使うほどに効果がでるアイテム。

油タイプの物です。水をはじくような髪質向きです。しっとりとしてまとまりが出やすいです。様々な髪質に対応しやすいですが、付けすぎるとギトギトしたオイリー感が出てしまうので注意が必要です。

ヘアケア先進国スペインのアイテム。しっとり感とまとまりを得られます。香りも良く男ウケよし。

ジェル状の物です。粘性が強いためスタイリング剤の代わりにも使えるような物です。付ける量によってはベタつきやすい為、注意が必要です。広がりを抑えしっかりとまとめてくれるので、ボリュームを抑えたい毛量の多い方に向いています。

紫外線からのダメージを防ぎカラーの退色も防止します。スタイリング剤としても使える万能アイテムです。

アウトバストリートメントの補修成分は髪の内部に浸透し定着します。日々のシャンプーで少しずつですが落ちてしまいますが毎日使うことにより補修成分は髪の内部に蓄積していき、使えば使う程髪はツヤやかにまとまります。

最近のアウトバストリートメントにはUVカットの効果もある物が増えてきました。乾かした後やブロー後に付けるのも、とても良いと思います。ただリキッドタイプは髪が濡れてしまうので不向きです。

image

オイルタイプ、クリームタイプ、ジェルタイプは使用量に注意が必要です。付けすぎるとベタついたりギトギトと脂性に見えてしまいます。

とても効果があって、その効果もわかりやすいヘアケア方法です。アイテムは色々ありますのでたくさん使ってみて自分に合った物を見つけるのが理想です。


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です